パリ在住・中村江里子アナ、次女にブチ切れされたこと明かす「あたたかく見守ってくれ~」と嘆き_猟奇の日本

パリ在住・中村江里子アナ、パリアナにブれされたことすあたたかくってくれ~と次女にブチ切れされたこと明かす「あたたかく見守ってくれ~」と嘆きスポーツ報知
中村江里子アナのインスタグラム(@eriko.nakamuraofficial)より

 フランス・パリ在住の元フジテレビでフリーの中村江里子アナウンサーが日本時間23日までに、住・中村自身のインスタグラムを更新。江里見守猟奇の日本最新ショットを公開した。次女

 「次女は今回、チ切2週間水泳の強化練習があり2人でパリにいます。明かヴァカンスの度に練習があるのですが、嘆き私は2人だけのこの時間も大好き。パリアナにブれされたことすあたたかくってくれ~と早起きは大変ですが、住・中村沢山(たくさん)おしゃべりして手を繋(つな)いで一緒に寝ます」(原文ママ)と記し、江里見守猟奇の日本次女と仲良く過ごしていることを伝えた中村アナ。次女しかし、チ切自撮りショットをアップし「鏡越しの自撮りもしてみましたが、明か『ママ、嘆き多分、パリアナにブれされたことすあたたかくってくれ~と自撮りやめた方が良いかも』とまた次女がブチ切れた。あたたかく見守ってくれ~」と嘆きもつづった。

 この投稿には「娘がいると、本当に楽しくて、刺激的ですよね」「次女さんと2人楽しそう」などの声が寄せられていた。

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